5自治体 追加

さとふるに掲載されている自治体

5自治体追加されて、2020年2月末時点で計 739 になりました



新しく追加されたのは
  • 鹿児島県南種子町(みなみたねちょう)
  • 埼玉県小鹿野町(おがのまち)
  • 大分県姫島村(ひめしまむら)
  • 北海道別海町(べつかいちょう)
  • 和歌山県上富田町(かみとんだちょう)





ふるさと納税 仕組み 簡単

ふるさと納税で「実質2000円」という言葉を聞くと思います

この仕組みはややこしいようで実は簡単


ただし、1 年単位で考えてはいけません
2 年単位で考える必要があるです

1 年目だけを考えると、何も得なことはありません
1 年目にふるさと納税をした金額から2000円を引いたものが、翌年に納める住民税が少なくなるという仕組みです

たったこれだけ


例を示すと

2年連続で収入が変わらないとします
今年の所得税+住民税の合計が100万でした

ここでふるさと納税を4万円行いました

すると、来年の所得税+住民税の合計は 96 万 2 千円となるんです

3 万 8 千円少なくなっているんです


4 万 ー 3 万 8 千円 = 2000円

これが「実質 2000 円」の仕組みです

ふるさと納税 仕組み

ふるさと納税の仕組みで、一番気になるのは、何がお得なのか?ということでしょう

「実質 2000 円の自己負担で・・・」 なんて書かれているサイトを見ますが、この実質というのがわかりにくい


この実質というのは、

(実際に払ったお金) ー (所得税・住民税の減額) = 2000 円

という事から言われています


実際に払ったお金はわかりやすいですよね?

所得税・住民税の減額がわかりにくいんです


所得税・住民税は、サラリーマンであれば毎月源泉徴収されているはず

ふるさと納税を初めて行った翌年の所得税・住民税は、前年の所得税・住民税より額が少なくなるんです

例えば 6 万円分ふるさと納税を行うと、毎年 所得税・住民税 の合計で 5000 円ずつ少ない


これ、実感しにくいんですよ

別の要因で減税になったのか、ふるさと納税で減税になったのかが、とてもわかりにくい

例えば、給料が減った、扶養が増えた、住宅ローンを組んだ、保険に入ったなどなど、減税になる要因は多い

ですので、ふるさと納税でどれだけ減税になったかは、よっぽど緻密に計算しないとわからないんです


しかもふるさと納税3年目以降は、前年も減税されているから、ますます差がわからない

私も最初は理解しようと頑張りましたが、翌年以降は計算あきらめました

詳細は税理士さんと相談したほうが良いかもしれません



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